おはようございます。整体院彩臼井宰介です。本日もブログを読んで頂き本当にありがとうございます。本日も症例報告です。慢性腰痛で整形外科では所見なしです。他医療機関で検査をして、内臓疾患もありません。仕事が建設現場で常に重い物を持つのでお風呂に入る以外は腰痛ベルトを着用している方でした。では腰痛ベルトをするべきか 以前は医療機関でも腰痛ベルトで固定して腰部への負担を減らし、治療効果を得ることができると考えられてきました。
しかし、最近では…。医療機関でも腰痛ベルトをなるべくしないようにと指導します。なぜ 慢性腰痛は筋の緊張が原因になることが多いです。ですので、腰痛ベルトをつけることで、腰が固定され、痛みも軽くなる可能性もあると思います。しかし、次第に腰の周辺の筋肉も弱化していきます。さらに腰を常に固定するということは逆に一定の筋が硬くなり、歪みを増長させてしまう可能性もあります。最終的に腰痛ベルトなしでは不安で生活できないようになってしまう事が多いのです。

以上まとめると腰痛ベルトで常に腰固定すると
①腰周辺の筋肉が弱くなる。
②歪みを増長させる可能性がある。
腰痛ベルトの着用は最低限にしたほうが良いです。

補足ですが、腰椎圧迫骨折は骨折した部位に負担をかけないようにコルセットは必須です。骨が変形してしまいます。医療機関で確認して下さい。
本日もブログを読んで頂き本当にありがとうございました。

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